医療法人社団江陽会 KOUYOUDAI HOSPITAL		〒270-0107　千葉県流山市西深井393 お気軽にお問い合わせください。

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	各部門のご紹介 INTRODUCTION

SIDE MENU 　≫職員による取り組み 　　研修会 　　その他   　≫各部門のご紹介 　　医局 　　看護部 　　コメディカル 　　通所リハビリテーション 　　訪問リハビリテーション 　　居宅介護支援事業所 　　事務部		看護部のご紹介 　 　看護職員負担軽減及び処遇の改善に資する計画書 令和７年４月 項目 令和6年の現状 令和7年の現状 令和8年以降の目標 夜勤者の 負担軽減 １階病棟 看護職員1名＋看護補助者2名 看護職員2名＋看護補助者1名 看護補助者の夜勤8～9回が5名、 回数を減らすことが出来ていない 常勤の採用を進めていく 看護補助者（常勤）の入職により夜勤回数の調整をする。看護職員は5～6回と現状を維持する 左記の継続と実現 ２階病棟 看護職員2名＋看護補助者1～2名 看護職員3名 夜勤回数7～9名 看護職員退職3名、固定の夜勤者に負担のかからないよう8回から9回の夜勤者を全員7回以下へ調整 入職者（夜勤勤務可）の夜勤が出来るよう調整 左記の継続と実現 ３階病棟 看護職員2名＋看護補助者1～2名 看護職員3名 夜勤回数5～9名 8回から9回の夜勤者を全員7回以下へ調整できるように入職を進める（遅番が出来る職員の採用） 業務改善 １階病棟 ２階病棟 ３階病棟 1階：外来応援職員の退職。 2階・3階職員退職によりどの時間帯も業務改善が必要、遅番業務に入る職員の確保も難しい。おむつ交換では清拭布の使用を中止して使い捨てシートへ変更 各階入職を進め人数の確保。看護科だけではなく看護科に関わる他部署と連携する。 1階病棟については外来応援があるため対応できる職員を増やす。看護補助者の採用を進める 左記の継続と実現 残業 職員の流行感染症、傷病、退職にて各階業務が多忙となっている。入院患者が重症化していることもあり残業にならざるを得ない状況 職員が休んだ時等代わりの職員が対応でき病棟スケジュールに影響のない人数の確保 左記の継続と実現 有給休暇 消化の促進 働き方改革の基、5回/年達成 5回/年以上 左記の継続 雇用形態の 多様化 9～15時、9～14時等時短勤務の採用。 その他家庭の事情に合わせた対応。 左記体制の継続 左記の継続     1F病棟 　       2F病棟 　       3F病棟 　         外来部門 　         【本件に関するお問い合わせ】 医療法人社団江陽会江陽台病院　電話：04-7153-2555（代表）
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