| |
|
|
令和8年度 第1回 感染対策職員研修を実施しました |
|
令和8年度感染対策職員研修を実施しました。
本研修では、次の2つを目的として学習を行いました。
目的① グローブだけでは防げない、手指衛生の大切さ
目的② グローブの正しい着脱方法
研修では、グローブを装着していてもピンホール(目に見えない小さな穴)などにより、
グローブを外した手が実際には汚染されている可能性があることを学びました。
このことから、グローブを外した後に必ず手指衛生を行うことの重要性を再認識するとともに、
「二重手袋を使用し、外側のグローブだけを交換して次の患者さんへ対応する」といった方法では、
十分な感染対策とはならないことへの理解が深まりました。
また、グローブの着脱方法については、手技によって手首部分が汚染される可能性があることを確認し、
多くの職員から「手首まで含めた手指消毒が必要であることを改めて認識した」との感想が寄せられました。
さらに、グローブの約50%以上にピンホールによる汚染の可能性があるという結果に対しては、
「ピンホールの存在は知っていたが、これほど高い割合で起こることに驚いた」との声が多く聞かれました。
日頃から細菌やウイルスなどの感染源に接する機会が多い病棟職員にとって、
グローブを外した後の手指衛生の重要性を改めて実感する、有意義な研修となりました。
今回の研修で得た知識を日々の感染対策に活かし、手指衛生の遵守率向上と、
より安全で安心な医療環境の維持につなげてまいります。 |
|
|
|
|
令和7年度 第1回 医療安全管理研修を実施しました |
|
医療安全管理研修として「親子丼で考える ~改善に繋ぐ事例分析~」の動画を視聴し、
医療安全における事例分析の考え方について学びました。
身近な題材である「親子丼」を例に、問題が発生した際には結果だけを見るのではなく、
その背景や要因を多角的に分析し、再発防止につながる改善策を検討することの重要性を理解しました。
また、一人のミスとして捉えるのではなく、業務の流れや環境、仕組みといった組織全体の視点から
原因を考えることが、安全な医療の提供につながることを再認識しました。
今回の研修で学んだ事例分析の手法や医療安全の考え方を日々の業務に活かし、
職員一人ひとりが安全意識を持って行動するとともに、継続的な業務改善に取り組み、
より安心・安全な医療の提供に努めてまいります。 |
|
|
|
|
令和7年度 第2回 感染対策職員研修を実施しました |
|
令和7年度院内感染職員研修(第2回)を実施しました。
今回のテーマは「手指衛生」です。
感染対策の基本である手指衛生について、正しい知識と実践方法を学びました。
研修では、手指衛生には「手指消毒」と「手洗い」の2種類があることを確認し、
通常の細菌除去能力はアルコール手指消毒剤の方が高い一方で、
手指に目に見える汚れがある場合には石けんと流水による手洗いが推奨されることを学びました。
また、手洗いは頻回に行うことで手荒れや乾燥を起こしやすいため、
保湿などのスキンケアも重要であることを再確認しました。
さらに、正しい手洗い方法について実技を交えながら確認し、
「腕時計を外さずに手洗いを行う」「洗浄後に直接手で蛇口を閉める」
「手洗い後に髪の毛へ触れる」など、感染リスクにつながる行動について理解を深めました。
研修後の振り返りでは、「洗い残しが多い部分を意識して丁寧に洗いたい」
「日頃から正しい手指衛生を徹底したい」といった声が聞かれ、
職員一人ひとりが感染予防への意識を高める機会となりました。
今後も継続的な研修を通じて感染対策の知識と技術の向上を図り、
安全で安心な医療・介護サービスの提供に努めてまいります。 |
| |
|
|
令和7年度 第1回 感染対策職員研修を実施しました |
|
令和7年度院内感染職員研修(第1回)を実施しました。
今回のテーマは「医療関連感染対策概論 ~感染対策の重要性と実際~」です。
院内感染と市中感染の違いや、感染症の基礎知識、医療機関における感染対策の重要性について学びました。
研修では、標準予防策と感染経路別予防策を感染対策の基本として確認し、手指衛生の重要性や、
WHOが示す「手指衛生の5つのタイミング」について理解を深めました。
また、感染経路別予防策として、空気・飛沫・接触予防策の特徴と実践方法について学習しました。
さらに、個人防護具(PPE)の適切な使用方法について確認し、結核患者へのN95マスクの使用、
インフルエンザ患者へのサージカルマスクの着用、耐性菌感染症患者への手袋の使用など、
感染症ごとに適切な防護具を選択することの重要性を再確認しました。
また、ノロウイルスや疥癬は接触感染を主体とする感染症であることを学び、
正しい知識に基づいた感染対策の必要性を共有しました。
感染対策は、医療従事者だけでなく、事務職員を含む全職員が共通の認識を持ち、日頃から実践することが重要です。
今後も継続した研修を通じて感染防止への意識を高め、安全で安心な医療・介護サービスの提供に努めてまいります。 |
| |
| |
| |
【本件に関するお問い合わせ】
医療法人社団江陽会江陽台病院 電話:04-7153-2555(代表) |
|
| |